2014年9月23日

「ギュットミニ」展示中です


今年モデルの中でも大きくヒットしたのがこちらの「ギュットミニ」です。
全国的に数年前から幼児同上3人乗り自転車というカテゴリーはどんどん盛り上がってきてはいますが、ただ自転車としての性能だげではなく、チャイルドシートの機能やカラーやデザインなどなど、どんどん良くなって行くので目が離せません(笑)

さて今回ご紹介するパナソニックのギュットミニは2011年の登場以来、あのブリヂストンアンジェリーノを大きく引き離し、カテゴリーで常に人気ナンバー1に躍り出ると言うヒット商品でしたが、その後のヤマハキッスミニの登場により去年あたりはすこし影が薄くなっていました。
しかしギュットも押されっぱなしというわけではなく、ちゃんと相手の優れたポイントをうまく吸収しつつ、独自の進化を遂げたのです。
それがこのギュットミニ(BE-ENMD036)です。

まずどこが進化したかといえば、間違いなくここ!
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、車輪の真ん中に電動アシストのためのスピードセンサーが内蔵されています。
もともとは外に磁石のついたマグネットホイールという物体がくっついていたのですが、これが意外とよく壊れてしまうのです。

こんな感じで。

ギュットは全メーカーの中でもっとも早くこの対策を行っていることからも、メーカーの安全意識の高さが分かりますね。
センサーが内蔵式になってからはこのトラブルはまだ1件も聞いていません。

次に外観のポイントです。
チェーンケースが本体のフレームと同じカラーになっています。
なんでもメーカーが行ったユーザーアンケートでは、「この部分の色が本体と違うのは不満」という内容が非常に多かったそうです。
たしかに言われてみれば、ここがブラックだったりしたら色が際立って見えちゃいますよね。
ちなみにこの部分、きれいな同色に塗装するために素材まで変更しているそうです。
手間がかかっていますね。

合わせてフレームの形状も少し見直され、全体的に低重心化しています。
シンプルに見えるフレームも、実は10個以上のパイプやパーツを組み合わせて、大阪の国内工場で一台一台丁寧に溶接して仕上げているということで、その手間は想像以上のようです。

国産繋がりで、さらにタイヤにも「MADE IN JAPAN」の文字が!
これ本当に珍しいんですよ、ただでさえ、国産のタイヤなんてほとんど生産していないのに、完成車に国産のタイヤを使ってくるなんて、パナソニックくらいではないでしょうか?
今では乗用車の新車でも海外製タイヤに置き換わっていることも少なくないので、コスト的にはかなりかかっていると見て間違いなさそうですね。

このタイヤのサイズは20インチの2.0というサイズなのですが、これも珍しいサイズです。
なぜこの幅のタイヤかというと、一般的な駐輪機の幅がこのサイズらしいです。
太目のタイヤで先行していたキッスミニでは駐輪機にハマらないというトラブルがあったらしいのですが・・・、よく研究していますね。

肝心なチャイルドシートは、もやはF1並み。
今年のモデルからリクライニング機構、可変フットレストも採用ということで、至れり尽くせりですね。
シートベルトは自動巻取り式です。
クルマと同じような感じで調整がいらないので、とっても便利ですね。

ハンドル周りにも独自の機能がついてます。
スタンドを立てるとハンドルが自動的にロックする「スタピタ」という機能。
実はこれが人気の秘密かもしれません(笑)
最初は大したことない機能かな~、なんて思っていて、しばらくぶりに別の自転車に乗ると「なんでスタピタないの!?」と思うこと間違いなしです。
そのくらい自然に溶け込む便利さですよ。

バッテリーも業界最大の13.2Ahの大容量。
いままで容量が小さくてご不満をおっしゃるお客様はたくさんいましたけど、バッテリーの容量が大きすぎて困るといったお悩みは聞いたことがありません。
つまり、このくらい大きければ、なんの問題もないということで安心ですね。

その他にも細かい機能はたくさんありますので、ぜひ店頭にてご確認ください。



バイクルハウスナカシマ
福岡県大野城市錦町2丁目2-15
TEL 092-581-0856 (毎週火曜日定休)
http://biclehouse-nakashima.blogspot.jp

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